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現代医学を根底から考え直した ”第三の医学” 日本人の生活の知恵から生まれた
健幸流 『 整体理論 』

健幸流『整体理論』とは、現代医学で心身の理に適っている理論や療法を尊重しながらも、医療の歴史と人体の仕組を魂(根)本から考え直したもので、日本とアメリカの手技療法に、最先端の『~経工学』という機械と電氣の理論等を組み合わせた事で誕生したものです。

その発想は、現代医学の一般常識からは容易に考え付かない内容だと思いますが、だからこそ有識者から「ノーベル賞」に値すると評価されるのだと思えるので、予備知識を必要とするこの『整体理論』を、にわかには信じて戴けないのも無理はないと思います。

そこで、「論より証拠」であり「百聞は一見にしかず」ということから、この健幸流『整体理論』を如実に裏付けて余りある動画(映像)二種類を、このページで観て頂けるように配信してありますので、期待してご高覧いただきますよう心からお願い申し上げます。

ところで、最初の動画(映像は約73分です)をご覧いただくにあたって、前もってご理解を賜りたいこととして『サイボーグ技術が人類を変える』は、著作権者のNHKが平成17年にテレビで放映したものであるということです。

そのテレビ番組の動画(映像)を、なぜ当院のホームページ上で観られるようにしたかは、下記のとおり当院がNHKに差し上げた、“題して『本物の健康づくり』へのお願いと提案”の内容証明郵便のコピーをお読み戴ければ、納得して戴けると思っていますので、後学のためにも是非ご一読の上、引き続き動画(映像)をご高覧いただけたら幸いであります。

『本物の健康づくり』へのお願いと提案

謹啓、朝夕の冷えが増して来た今日この頃ですが、消費増税の不安とデフレ不況に苦しむ家庭にとって、この度の視聴料金値下げは心温まるプレゼントになったと思います。
この御英断は松本会長が、就任直後の経営方針で示した約束を実行した賜として、視聴者の皆さんが受取り、御協会に心から感謝していることと思います。
私も仕事柄、NHKテレビの得難い情報のお蔭で、「健康に関する事人が生きるという事」について沢山学ぶ事ができ、生活や物事を考える上で大いに役立っております。 それ故に、これから先もNHKに大きな期待を抱いているのは、私だけではないと思います。
そこで本日、御協会に対し私の我がままなお願いをさせて戴く仕儀は、視聴者の皆さんと御協会のお役に立ちたい一心に免じて、お許しを戴きたいと思います。
そのお願いとは、NHKオンデマンドで一人でも多くの人に見て戴きたい番組として『サイボーグ技術が人類を変える』でありますが、担当者に問い合わせたところ、残念ながら配信する目録の中には入っておりませんでした。
その時、見たい番組を申しこむ方法もあるそうですが、それは御協会からの許可が無いと無理だとのことでした。
そこで、前述の番組は平成17年に放送されたものですが、私は幸いダビングをしていたお蔭で、繰り返し観ながら改めて人体の仕組みと働きを知らされ、その素晴らしさと絶妙さに驚くとともに、現代医学が病気の根本原因を解明できず治せない理由が、解かったような氣がしました。
それは、青天の霹靂に等しい『サイボーグ技術が人類を変える』の映像から、その要となる『~経工学』の理論が、『医療革命』の鍵になるのではないかと思ったからです。
それもこれも、外科的には『~の手』を持つと言われる医師達が多く現れ、手術など完璧の領域に達した感があり、現代医療が目覚しい進歩を遂げているように見えるその一方で、外科以外の医療現場では病人や病名の数も増え続けているので、明日は我が身になることを恐れるからです。
したがって、これから先の日本の医療を想定したとき、一日も早く本物の療法を開発して戴き、病気や不健康に悩み難病に苦しまなくても良い日の来る事を、私だけでなく殆どの人達が待ち望んでいると思います。
その希望を叶えてくれそうなノーベル賞に輝いた、中山教授が開発したiPS細胞ですが、その実用化となるとリスクの問題解決も含めて、これから数年か場合いによっては10数年もかかりそうなので、本物の療法開発がいかに難しいかを思い知らされたのは、私だけではないと思います。それを裏付ける番組と言っては誠に申し訳ないと思いますが、NHKの『試してガッテン』が平成7年から今年まで17年間も、殆ど毎週1回報じて来た病気に関する療法や対応策とその理論は、なる程とガッテンして来たにもかかわらず、その番組に出演したゲストも含めて、何らかの症状を訴える人があまりにも多く居られた事から、対処療法の域を出るものでなかった事になると思いました。
したがって、日本国民1億半健康体などの言葉が囁かれるのも、現代医学が病気や不健康の根本原因を、未だに解明できないで居るからだと言えると思います。
そこで、現代医学や民間療法に関与する方達は、これまでの医学や療法の理論を一旦白紙に戻し、これまで積み重ねて来た事実や、新たに生み出した知識や技術を基に、改めて考え直す必要に迫られていると思えてなりません。
そこで、全く門外漢の発想として提案したい事は、病気を治したい心が先立つのは理解できますが、これまでのように病人や病気だけを研究の対象にせず、何故、高齢になるまでの間に治療や医薬品とは無縁の人生を歩みながら、中には100歳以上の長命を維持する人も居られるのかを真剣に考え追求すべきではないかと言うことです。
その意味に於いて、平成14年から約10年続いた『百歳バンザイ』の番組が、番組改編のため昨年終了したことで寂しさを感ずるだけでなく、日本国民の『健康づくり』のお手本を失ったような氣持ちになることを考えると、その損失はあまりにも大きいような氣がしてなりません。
だからこそ、人体の仕組みについて解った事を医学の分野だけでなく、機械工学の立場からも検証しながら、生き証人の体験なども含め、活用する必要があると思います。
なぜなら、この世に存在するものの中で人類が創った全ての物には、必ず設計図があり部品も部材も揃っているしそれらの使い方や修理の方法が解かる仕様書があるので、いかなる故障や破損でも修理修復することが可能です。
ところが、自然界が生み出した物の中でも特に人体に関しては、設計図も仕様書もないのですから、病気を治す事も病気にならない生き方についても、経験の積み重ねの中で研究開発する以外に方策がなかった事を理解し、そのために現代医学を以ってしても、殆どの病気の根本原因を未だに解明できない事を、肝に銘じるべきだと思います。 
その有史以来の難問解決に大いに役立つと思うのが、まさに21世紀の発想から生まれて10年前後とはいえ、これまで誰もが思いも寄らなかった驚きの技術であります。
それは、身体の一部を機械に置き換え、脳が機械と直接つながったシステムのサイボーグであり、それが今現実のものになりつつあるということです。
そのサイボーグを実現可能にする技術として、最も注目を集めているのが脳の情報を活用する技術であり、それが『~経工学』という21世紀の画期的な理論であります。
しかも、それが最先端の現場では、脳の機能の一部を機械に置き換えるサイボーグ技術も進んでおり、この研究は「うつ病」「強迫~経症」などにも応用され、難病の治療にも劇的な効果をもたらし、人の心に関する部分の調整にまで踏み込もうとしているようです。
こうした未知と目には見えない世界が、誰にも解るように明らかにされようとしていますが、この現象を理解できれば、人体の仕組みと働きが観えて来るように思います。
その人体の仕組みは人類が創り出した超精密機械とその機能を遥かに超えた、超超超精密な機械的要素を基に、不可能を可能に出来る超能力を持った、全自動の『自働者』(みずからはたらくもの)という造語以外に、表現する言葉がないほど完璧に生み出されているという事です。
それと同時に、これまで一般常識として理解してきた、人体の仕組みからは考えも及ばなかった、脳が発する電氣信号で、各内臓諸器官と筋肉や靭帯に体毛までが制御されていることが解ると、人体のどこで自家発電しているのだろうという、素朴な疑問も湧いてくると思います。
そのことから、「脊髄~経」「抹消~経」は電線と同じような役割を果たす配線であり、太くなればなるほど回線が多いケーブル線であることも解ると思います。
そこで、現代医学の研究成果を引出した立役者が顕微鏡で、その倍率を高める度毎に微生物や細菌等も鮮明に見えて、新たな不思議発見を積み重ねて来たのだと思います。
が、この先については、超超超ミクロの世界を見尽くす事の出来る顕微鏡や、全く想像を超える解決策が出来るまでは、病気の根本原因を解明出来ない事になると思います。
それはまさに、現代医学が迷路に深入りし暗中模索の様相を呈している、現在の姿そのものだとしたら、難問解決の未透視(見通し)は立たないように思えてなりません。
だからこそ、事ここに至っては現代医学にこれまでの研究を続ける一方で、視点を変え全く新たな発想を見出して戴くために、是非『サイボーグ技術が人類を変える』に着目して戴きたいものだと言うことであります。
そして願わくは、病気や不健康に悩み苦しむ人々を殆ど健康体に出来る、本物の療法を開発し、その理論も確立して戴きたいものだと思っています。 
さてそこで、その大願成就のためにNHKにお力添え戴きたい事として、『サイボーグ技術が人類を変える』の番組を放送してから約6年になっておりますので、その後どのような展開になっているのかを追跡取材をして戴き、出来ればNHKスペシャル番組だけでなく『試してガッテン』の番組でも、何度かに分けてでも放送して戴きますことを、伏して心からお願いを申し上げる次第です。
その取材活動が終わるまでの間にも、この番組をできるだけ多くの医師や医療関係者に観て頂くために、再三再四の要望に応える意味で放送して戴きたいと思います。それを更に『試してガッテン』の番組で観られるように 工夫を凝らして放送して戴けたら、医師も含めてより多くの人々に人体の不思議を知らせる事ができると思います。 という意味からも、是非『サイボーグ技術が人類を変える』というこの番組を、いつでも誰でもオンデマンドで観られるようにして戴けたら有り難いと思っています。
とは言っても、NHKは公共の放送なので、私一人の我がままなお願いを叶えて下さるか否かは分かりませんが、もしご検討戴いても無理な場合は、更なる私の我がままなお願いをさせて戴きたいと思います。
それは、希望する方達のために私のホームページ上で、無料で観て戴けるようにしたいということです。
ただし、どれだけの人が観るかは分かりませんが、その時は御協会に対し著作権や配信料などにかかる費用は、全額お支払いいたしますので、何卒この我がままなお願いをお許し下さいますよう、心からお願いする次第です。
このように堅い決意でおりますが、本音としてはオンデマンドで観られるようにして戴くのが理想であり、私が身銭を切らなくとも済むようにして戴けたら、これ以上の幸せは無いと思って居るところです。
どうか松本会長に於かれましては、この提案は日本の医療大改善に結び付く可能性の高い内容であり、重要かつ急を要しているとお受け取りの上、ご高配を賜りますよう重ねて心からお願いを申しあげる次第です。
末筆になりますが、この日本がほんとうに『安心して生活出来る国づくり』を目指して、日本中の国民の皆さんの心が一つになるように、NHKの公共放送の影響力を最大限発揮して、その実現にお導き賜りますよう心からお願いを申し上げ、結びといたします。

謹白。

2012年11月03日
差出人 〒984−0051
宮城県仙台市若林区新寺1−6−8
チサンマンション第3仙台703号
佐藤 文冶

受取人 〒150−8001
東京都渋谷区~南2−2−1
日本放送協会
会長 松本 正之様

『サイボーグ技術が人類を変える』
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病気の悩み解消
動画の閲覧方法
動画を見る前に最新のブラウザでご覧ください。 Flash-Playerとjavascriptが動作する対応ブラウザで動画を見ることができます。最新のバージョンでご覧ください。動画の閲覧には環境により、動画読み込みに時間がかかりますのでご了承ください。

次に、ご高覧いただきたい動画(映像)ですが、それはカイロプラクティック発祥の地であるアメリカで製作されたもので、当院が26年前に金60万円で買い求めた教材用ビデオテープ(約65分)であります。

このビデオテープは、@ カイロプラクティック入門(約20分)、A サブラクセイション退化(約14分)、B 完全な未来(約24分)、C プログレッシブエグザミネーション(約7分)、の計4巻から構成されております。 その内容の中で絶対に着目して頂きたいのが、カイロプラクティックの元祖であるD・D・パーマー先生が、最初にアジャスト(脊椎矯正)した背骨(椎骨)は、頚椎7番か胸椎1・2番だと思いますが、なんとその一撃で17年間も難聴で不便な生活をして来た人が、まるでウソのように普通に聞こえるようになったという、その不思議な真実こそがカイロプラクティックの真髄であり、まさに肉体上(精~等は除く)に発生する病気の根本原因が、背骨の狂いにある事の証明であることを、この動画(映像)で理解して戴きたいということです。

それは、当院が世界に類の無い「両手の当て方次第」で、全身の筋肉を柔らげる事の出来る「シン・テアテ・セイタイ」を編み出した事で、「筋ジストロフィー」等の難病も含め手遅れでなければ、健康回復率が約8割となる『総合健幸美療法』を開発できたからです。その背景には、26年前にこのビデオテープを購入したお蔭があり、確かな病気の根本原因とその直し方の他に、病気に対する考え方や対処方法等を知る事ができたからであります。

そこで、このビデオテープ4巻をじっくりとご高覧いただければ、現代の私達の常識となっている医学や健康法との違いが明らかにされていると思いますので、健幸流『整体理論』についてもご理解いただけるものと確信いたしております。

そして願わくは、このページの二種類の動画(映像)をご高覧いただいた『あなた様』に、当院のホームページにある「シン・テアテ・セイタイ」の体験用動画でお試しの上、今後の『健・幸・美・づくり』に活用していただけたら、これ以上の仕合せ(幸)はないと思っておりますので、どうぞ、ごゆるりとご高覧いただきますようご案内申し上げる次第です。

『カイロプラクティック入門』
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『サブラクセイション退化』
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『完全な未来』
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『プログレッシブエグザミネーション』
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病気の悩み解消
「一大発見と不思議発見 」 40年の研究成果を一挙公開
25年間の実績が証明する。

 病気の根本原因は「背骨」の狂いが大半なのではないか?
 病気の根本療法は「手当」の仕方次第なのではないか?

「古くて新しい学説」が、今よみがえる・・・

神経と人体のしくみ
人体神経系統図・自律神経系統図 一大発見の『カギ』は、
         人体の仕組みの追及から・・・


@人間の設計図がこの世にないことの再認識。

A人体は自家発電し、この電気が人体の全ての エネルギー源である。

B人体のほとんどの故障(症状)の修復改善は、脳の指令(電氣信号)どおりに内臓諸器官が正常に機能することで 達成される。

この働きを 「自然治癒能力」 という。

C 神経には、脳が発する指令そのものの自律神経系と、その指令や情報を、単に伝達する人体神経系統(配線)に大別される。

D脳からの指令(電氣信号)を伝える、脳脊髄神経(直径1〜1.5cm)は、約30万本もの神経線維の束で、背骨のトンネルに保護されている。
いわば光ファイバーのようなケーブル線である。

E脳の指令や人体からの情報は、人体神経系統(脳脊髄神経)の配線を使って、電気エネルギーや電気信号で通電・通信されている。

F背骨は可動するようにできているため、強い衝撃を受けたとき、逆にズレたり歪みやすい。そのため背骨が狂えば、大切な脳脊髄神経を圧迫し、混信(ショート)が発生する。
これが病気の元凶であると確信し、実証しました。

人間が四足から直立二足歩行になった宿命
○ 常に前傾姿勢が多く、頸椎が後ろに湾曲し、脳脊髄神経を圧迫する
○ 重い頭を支える為、頸椎の負担は大きく歪みやすい
○ 頸椎は他の背骨と比べて運動量が多くズレやすい
○ 体に強い衝撃を受けたとき、一番安定を欠き、ムチ打ち状態になりやすい

以上の理由から、常に頸椎7番と胸椎1番あたりが骨折れ状になりやすく、 脳脊髄神経を圧迫して、混信(ショート)の元凶となるのです。

この一大発見のおかげで、「シン・テアテ・セイタイ」という矯正術を編み出しました。

したがって、人体の大黒柱にあたる〜
したがって、人体の大黒柱にあたる「背骨」と、土台の関係にある「骨盤」がズレると、背骨が歪み、 脳脊髄神経を圧迫し混信(ショート)するため、自律神経による自動コントロールが乱れ、関連内臓・諸器官の 異常作用や、筋肉のバランスの狂いを招き、血行障害が促進され、自然治癒能力と運動機能が低下します。

この悪循環がやがて、諸症状を引き起こす、病気へのパターンであることから、 骨盤と背骨の狂いは万病の元であり、やがて命取りになることが明確になりました。

「骨盤」は人体の要となる土台であり、「背骨」は人体の大黒柱なのです。

不思議発見のカギは、臨床体験の 「 疑問 」 から
なぜ、人体に凝りや張りが発生するのか?
又、筋肉が膨張や萎縮して、身体が硬くなるのか?

その原因は・・

原因その1
脳脊髄神経や神経線維の一本一本のズレや歪みに原因がある!?

原因その2
混信(ショート)が発生した瞬間に、脳が指令を出す事とは・・

原因その3
混信(ショート)が発生した時に、人体に引き起こす現象こそが、病気や不健康の原因!

原因その4
神経線維の混信(ショート)のため、漏電した電流(電氣信号)は、背骨や軟骨に 神経線維の束が圧迫され続けている限り、たれ流し的に続きます。

これと同時に現状以上に背骨や軟骨がズレ、歪まないよう、この漏電した電流(電氣信号)によって、 その周辺の筋肉を硬化させ、生命(身体)を危機的状況から護る働きもするのです。

この時、筋肉を硬化させ続けている電流(漏電信号)のことを、
『滞電』していると言っているようです。

原因その5
上記の理由で、滞電している所が多ければ多いほど、又、滞電圧が高ければ高い程、 身体の膨張や萎縮がひどくなり、筋肉が更に硬くなって、身動きに支障をきたします。

特に、首から背中の筋肉が硬くなればなる程、どんなに素晴らしい療法であっても、 脊髄(背骨)を正常に戻すことは難しくなることを、私は25年間、骨身に浸みて思い知らされて来ました。

それがなんと、筋肉が硬くなる理由が、神経(電氣信号)の漏電であるという閃きのお蔭で、
両手の当て方次第で滞電流を取り除くことのできる、健幸流『シン・テアテ・セイタイ』(理学的・最先端の手当整体技法) を、編み出すことができたのです。

理論誕生までの秘話
これまで、現代医学と云えども、原因不明とされてきた筋肉の凝りや張りに硬結などを、 両手の当て方次第で、自分自身を全体的にも局所的にも、緩めることができる、 世界に類のない『最先端の手技』を、氣効整体師の佐藤文治が25年かけて編み出しました。

それが、今、21世紀の科学として西暦2000年頃から世界中の最先端の医学者や科学者が、共同開発 した『神経工学』(インターネットで検索できます。)という学問を先行してきた、健幸流・整体理論を 基に、臨床研究の中で開発、確立したのが 『 理学的・最先端の手当整体技法』(シン・テアテ・セイタイ) なのです。

『手当て』という言葉や動作は、古来より使われていた
例えば、お腹が痛ければお腹に、首が痛ければ首に、といったように痛みや不快な症状の出ている箇所に、 自然に手を当てていた、という経験はありませんか?

それは、身体が本能的に手を当てれば、その箇所の痛みが和らいだり、動きやすくなることを知っているからです。

その謎を、遂に、氣効整体師の佐藤文治が突き止めるに至りました。

25年間、人体の仕組みや病気の原因を追究し続けた結果、病気や不健康を治す究極の療法は、 手の当て方次第であり、人体に発生した筋肉の凝りや張り、膨張や萎縮による硬結を弛めることができるのです。

その謎を解く鍵となったのは、心電図、筋電図、脳波等が生きている人からのみ取れるからです。
したがって、人体は自家発電した電気エネルギーによって、コントロールされている事を再確認したことです。

■仮説
平成16年1月に、身体が自分の意思と関係なく、緊張して困っていた患者さんの後頭部に骨のように硬い小さなコブを 指で押していたら、身体の緊張が和らぐという現象と遭遇した事がこの療法を開発するきっかけとなったのです。

以来、前述の電気理論に基づいて、手や指の当て方や位置の研究を積み重ねたところ、筋肉が 萎縮あるいは膨張している部位は、電気エネルギーが帯電した箇所であることがわかり、手技で 筋肉を緩めて正常な状態に戻すと、同時に神経も正常に機能する為、結果的に、病気や不健康を、 健康体にする事ができるという、不思議発見となりました。

これが、『 理学的・最先端の手当整体技法 』(シン・テアテ・セイタイ)の理論です。
これが 『 理学的・最先端の手当整体技法 』(シン・テアテ・セイタイ) の理論です。

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